院長のつぶやき

2014年7月31日 木曜日

レーザーによる色覚異常の治療

色覚異常は病気ではなく、見え方や特定の色の見分け方の問題です。
ですから見え方を改善することで、色を識別することが可能です。
当院では、人間の目の奥にある光受容体の感度を上げる治療を行って、色覚異常を改善しています。

治療は低出力のレーザーで行います。
レーザーを耳の上のツボに照射し、色を感じる細胞を活性化させることで感度を上げるのです。
熱や痛みも一切なく、名古屋市の方にも安心して治療を受けていただけます。

治療は一回15分程度で、週二、三回通っていただくことになりますが、一度よくなった色覚は維持されます。
お忙しい方は高気圧酸素カプセルを併用することにより、酸素が目の奥まで届けられるため、さらなる細胞の活性化を促し、早期に治療を終えることもできます。

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2014年7月29日 火曜日

30年以上の実績ある鍼灸で様々な治療を行います

名古屋市の方で、腰痛やヘルニアや、交通事故によるむち打ちの治療、また糖尿病など様々な治療を行っているのですが、当院では中国鍼と東洋医学専用のレーザー針を使用して治療していきます。

鍼治療は薬を体内に残さず傷跡も残ることがないのが利点で、痛みの元の原因を取り除くことから始めるのですが、鍼が苦手であればレーザー針での治療も可能です。

色盲のある方や視力の悪い方なども、当院で治療を行っていくことができます。

色覚異常の治療は、耳の上にあるツボに低出力でレーザーをあて、色を感じる細胞を活性化させて見え方を良くしていくという方法で治療し、視力回復には目の調整機能をする筋肉に対して、鍼とレーザーで緊張を緩めて回復させていき、無痛なので小さなお子さまでも安心して治療することができます。

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2014年7月29日 火曜日

色の識別が困難な方はご相談ください

当院は、名古屋市全域をメインに鍼灸治療を主とした診療を行っておりますが、一方で色覚障害の診療も行っております。

さて、皆様は色盲についてご存知でしょうか。
色盲は、目で色を識別することが困難な問題ですが、実は病気ではなく見え方の問題であるということは意外に知られていません。
しかしながら糖尿病や肝臓病が原因で色の見え方に問題がでてくるケースも実際にあります。
色盲であるがために自衛隊や警察官の色覚検査で不合格となるケースも散見されますが、治療し再チャレンジした結果、色覚検査に合格されたという事例も多々あります。

当院では、色盲をはじめ色覚障害の治療を行う際には、熱や痛みのないレーザーを耳の上のツボにあてることで色を感じ取る機能の活性化をはかり回復へと導き、顔に鍼をさすことでより効果が高まります。

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2014年7月24日 木曜日

糖尿病による色覚異常でお悩みの方へ

糖尿病は心臓や血液に負担をかけるばかりでなく、目にも負担をかけるケースが少なくありません。
糖尿病が原因で失明したというケースは多く、言わば糖尿病と目は密接な関係であると言えます。

糖尿病の方で目の見え方そのものには問題がなくとも色の感覚がおかしくなるという症状で悩まされる方がいらっしゃいますが、これらは糖尿病による色覚異常が引き起こしており、決して見過すことはできません。

また、腎臓病による目の合併症も糖尿病による目の症状と同様、注意が必要です。
当院は、名古屋市を拠点に色覚異常の診療を行い、レーザーと鍼を使い分けながら患者様に最適な治療法をご提案いたします。

当院では、中国鍼と東洋医学に基づいたレーザー鍼を使い分けさまざまな症状の治療を行います。

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2014年7月16日 水曜日

東洋医学と最新機器を用いて治療をします

名古屋市にある当院では、色覚異常や糖尿病、腎臓病の病を東洋医学の神秘で皆様を元気にする治療を致しております。
生命エネルギーである経絡の流れを良くすれば、病気は改善されます。

当院では最新のレーザー鍼を用いて、治療を致しております。
また、26年以上の実績と経験が豊富にある院長が対応をしますので、安心をして当院をご利用頂けます。
ちなみに不定休のため、お電話をしてからご来院されることをお勧めします。

色覚異常の治療では、約15分、低出力のレーザーを耳の上にあるツボに照射します。
熱や痛みはなく、光線で皮膚が痛む心配がないので、安全に治療をすることができます。
ツボを刺激すると色を感じる細胞が活性化するので、効果が期待できます。

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